モンサンミッシェル修道院内部を見学

モンサンミッシェル修道院内部を見学

こんにちは。そら(@sora0free0)です。

今回の海外旅行はイタリアとフランスを周遊する9日間の旅行です。

いよいよ終盤へと近づいてきました。

イタリア、フランスを訪れた各地の情報を記事にしていければと思います。

ヨーロッパ旅行の行程として以下の経路で旅行しました。

ベネチア→フィレンツェ(ミケランジェロ広場)→世界遺産ピサ→フィレンツェ市内→ローマ→パリ→モンサンミッシェル→パリ(アウトレット)

今回はモンサンミッシェル修道院内部を見学をします。

前回はモンサンミッシェルの城内をピックアップして載せています。

イタリア旅行のブログ記事も書いていますので、まだ見ていない方はぜひ。

イタリア旅行一覧

それでは、モンサンミッシェルの修道院をどうぞ。

モンサンミッシェル修道院内部を見学

修道院付属の教会です。11〜12世紀に完成した教会は、その後何度か崩壊したそうです。そして、何度も修復を繰り返しました。本堂北側は12世紀のロマネスク様式、内陣と後陣は15〜16世紀のゴシック様式です。モノトーンのステンドグラスが素敵です。

心が洗われるような不思議な気持ちになります。

天井から太陽光が入り神秘的な空間を作っています。

クモ糸のようにしっかり支えられています。よくこんな物が作れますよね。不思議です。

もう少し上に行くと回廊があります。礼拝と瞑想の場だそうです。

修道僧たちの瞑想の場として、綺麗な芝生が整備されています。2重に建つ円柱をわずかにずらすことにより、柱が延々と続くような錯覚を起こさせる細工がしてあります。

ぜひ、柱に彫刻された美しい模様も注目してみてください。

柱の彫刻がとても綺麗ですよね。

修道士たちの食事の間

修道士たちの食堂です。

かつて、修道士たちが交代で聖人伝を朗読しながら、黙々と食事をしていた部屋です。

美しくカーブしたアーチ天井やほのかに光が差し込む59個の小窓が神秘的な雰囲気を出しています。

そして、建物の重さを抑えるために、天井は木製となっています。ひとつひとつ意味のある作りとなり知れば知るほど面白いですね。

食堂から移動する途中の階段に、オベール司教の彫刻があります。

大天使ミカエルがオベール司教の額を指で触れ、聖堂を建てるように命じている様子が彫刻で彫られています。

お見逃しなく。

修道院の散策

11世紀から13世紀に天井の建築様式がロマネスクからゴシックへと移行しました。19世紀に「遊歩道」と名付けられたそうです。何のための部屋だったか解明されていないそうです。

「騎士の間」という部屋になります。修道士の仕事部屋です。

2階にある修道僧の仕事部屋になります。「騎士の間」という名称は、聖ミカエル騎士団にちなむそうです。修道士たちはここで写本や彩色を行いました。柱にはアカンサス模様が施され、天井まで届く大きな暖炉も設置されていました。

「騎士の間」でガイドさんが色々説明してくれました。

各柱に模様が彫られています。

柱の模様も一個一個違くて面白いですよ。

聖マルタン礼拝堂

 「聖マルタン礼拝堂」です。建設当時の姿を留めていました。

南側の土台となっている建物で、アーチ形を描いた祭室は、均衡のとれた美しさがあります。厚い壁をくり抜いた小窓の作りもとても綺麗でした。

聖エティエンヌ大聖堂

死者のための礼拝堂です。19世紀まで死者の安置所だったチャペルになります。祭壇に向かって左手にの壁にはキリストの亡骸を抱く聖母マリアの像「ピエタ」が置かれています。祭壇の下の「AΩ」の文字は永遠を表しているそうです。

祭壇の下の「AΩ」の文字は永遠を表しているそうです。

キリストの死を嘆き悲しむマリアのピエタ像が置かれています。

そして、通路には突如として現れる大車輪があります。荷車を運搬するために使われていた中世の昇降機を復元したものになります。

かつて、は6人の囚人が車輪の中に入り、人力で壁のレールに沿った荷車を上下させていました。

近くでも見ることができます。

そして、大車輪がある部屋からも外を眺めることができます。

この風景は最高です。

次回はパリに戻りアウトレットへ行きます

世界遺産モンサンミッシェル修道院内を訪れました。いかがでしたか。

モンサンミッシェルはこれで終了となりますが、最終日はは自由行動で楽しみにしていた買い物です。

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