最近ランニングをやろうと思っているんだよね。ランニングおすすめのワイヤレスイヤホンないかな?
こんな疑問にお答えします。
こんにちは。そら(@sora0free0)です。
最近はワイヤレスイヤホンがかなり普及してきましたよね。
ワイヤレスイヤホンの良いところはランニングをする時に「快適に音楽を聴きたいという方のニーズに応えてくる」ことです。
おすすめのワイヤレスイヤホンが、なかなかネット上いい記事がありませんでした
なので今回は・・・ とにかくランニングでおすすめのワイヤレスイヤホン 知りたい! という人のために、自分の体験を踏まえながら「ワイヤレスイヤホンについて」まとめました。
特にランニング用のイヤホンを買おうと思っていても迷いますよね。
そして、運動で邪魔にならないものや、イヤホンに汗が入り抜けたり、耳にフィットするもの、落とす心配がないものなど、どれを買えばいいのか悩んでしまいますよね。
今回はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れているおすすめのランニングイヤホン10商品を比較して、最もおすすめのランニングイヤホンを決定したいと思います。
以下の5点について行いました。
- つけ心地どうか
- 外音の聴こえ具合は
- 音質
- ケーブルの有無のチェック
- 耳に負担がかからないように軽さにもチェック
果たしてどの商品が最強のベストバイ商品なのでしょうか?ランニングイヤホンの選び方のポイントもご説明しますので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。
めっちゃ詳しく書いていますので、ランニングをこれからやろうと思っている方はぜひ時間がある時に読んでください!
実際にランニングをはじめて1か月間の変化を記事にしています。よかったらどうぞ。
ランニングおすすめワイヤレスイヤホン10選
ランニングでおすすめなワイヤレスイヤホン10選をご紹介させていただきますね。
- つけ心地どうか
- 外音の聴こえ具合は
- 音質
- ケーブルの有無のチェック
- 耳に負担がかからないように軽さにもチェック
ケーブルの有無をチェックしましょう!
ランニング目的でワイヤレスイヤホンを選ぶ際は、左右を結ぶケーブルの有無をどうするか決めておく必要があります。
ランニング目的でワイヤレスイヤホンを選ぶ際は、左右を結ぶケーブルの有無をどうするか決めておく必要があります。
コードによるタッチノイズが気になるなら完全分離型のワイヤレスイヤホンがおすすめです。
一方、万が一ランニング中に汗で滑ってイヤホンが落ちたり、ランニングの衝動で飛んだ時に紛失したら勿体無いと考えるなら、イヤホンを繋ぐコード有りのタイプを選ぶとことをおすすめします。そして、値段もこちらのイヤホンの方が安いです。
コードが付いているタイプであっても、ネックバンド式や頭の後ろでコード長を調整可能なクリップ機能が付いた製品が基本的に多いです。
コードの長さによる問題はほとんどありません。
タッチノイズが気になるかどうかがポイントです。
耳に負担がかからないように軽さにもチェックしましょう!
ワイヤレスイヤホンをランニング中に使用する場合は、重いと耳に負担が掛かり痛くなります。完全分離型のワイヤレスイヤホンの小型モデルになると4g程度の製品があります。
一体型で大容量バッテリー付属品の場合には30g以上の製品も少なくありませんので注意が必要です。
バッテリー容量は重量と比例するので省エネ化がどこまで進んでいるかという点を注視しましょう。
Bluetooth v4.2以上の製品を選ぶと重量と連続再生時間のバランスが取れた製品が多くおすすめ出来ます。
アスリートでもない限り、一般の人がランニングに費やす時間は多くて1時間程度かと思いますので、それほど長くありません。
無理に再生時間が長いワイヤレスイヤホンを選ばなくても良いかなと思います。
耳掛け式は走っても外れにくいものを選ぶべき!
ランニング用のワイヤレスイヤホンは、走る動作に伴い身体が激しく揺れることになります。
イヤホンが走行中に耳から外れてしまいせっかく買ったイヤホンをなくしてしまう可能性が出てきます。
完全分離型ワイヤレスイヤホンに多い耳栓式のカナルタイプは、イヤーピースの密着度が重要になります。ワイヤレスイヤホンによっては付属で様々な形状のイヤーピースが同封されています。
外れてしまうか心配な人は耳掛け式がおすすめです。
また、事故防止の為に大事になるのが外部音声もある程度聞こえるようにするということです。
両耳にイヤホンを装着した状態で走ると道路状況を目でしか追えなくなるので危険です。
外部音声取り込み機能が付いていると安全性が保てます。
音楽を長ずと周囲の音が聞こえなくなるので、オープンタイプを選ぶか外部音声取り込み機能が安全です。
汗に対する最低限の防水性能をチェックしよう!
スポーツを楽しむ際には心地良い汗をかかく思います。
ランニング中も同様に汗がワイヤレスイヤホンに多く付着します。
雨天時にもワークアウトとしてランニングを行うならば、少なくともIPX5以上の防水性能は欲しいところです。
イヤーピースは取り外して洗えますが、より清潔さを好む場合にはIPX7以上の防水性能がおすすめです。
汗と一緒に付着した汚れまで綺麗にするためには、水洗いが必要になるので水洗いが出来る防水基準がIPX7以上となります。
真剣にスポーツを目的意識を持って天候に関わらず行うならば、防水性能が高いワイヤレスイヤホンを選ぶと良いです。
IPX0 | 水の侵入に対して特に保護がされていない |
IPX1 | 鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない |
IPX2 | 鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない |
IPX3 | 鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない |
IPX4 | あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない |
IPX5 | あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない |
IPX6 | あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない |
IPX7 | 一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない |
IPX8 | 継続的に水没しても内部に浸水することがない |
11位:SoundPEATS(サウンドピーツ)
- 15時間連続再生 一日中楽しめる
- 雨や汗を気にせず使用できる防水対応
- 通話時に外音を除去するcVcノイズキャンセリング
イヤホン本体は、防水(IPX5)に対応。外出先での突然の雨にも心配することなくご使用いただけます。
\ Amazonレビュー /
安価なワイヤレスイヤホンの中には、「(ケース込みで)30時間以上再生可能」とか謳う製品が多いですが、肝心の「イヤホン単体の連続再生可能時間」自体は3〜4時間程度のモノが多いです。なので、割と頻繁にケースに戻す必要があるという。しかしこの製品にその心配は全くありません。
10位:Hiyooワイヤレスイヤホン
- 最大20時間再生
- PX7防水防滴
- 人間工学設計・快適なフィット感
耳にぴたったりし、どんなに揺れても外れる心配はありません。トレーニング、ドライブ、ウォーキング、デスクワーク、バイク等様々なシーンで快適にエンジョイします。
\ Amazonレビュー /
重さを感じることなく使用できています。値段に対して音質、着け心地、デザインがかなりよく、特に耳につける部分が磁石になっており、コードが絡まることがないのが非常に良いです。
9位:SURIA(スリア) Bluetooth ノイズキャンセルイヤホン
- 原音に忠実なサウンドを実現
- ホールスイッチ搭載により瞬時に接続
- 簡単タッチ操作
IPX7の防水性能を持ち、汗や雨、水しぶきの浸入を防ぎます。ランニングやスポーツを安心してお楽しみください。
- ケースはシンプルでスタイリッシュ、卵型の丸みを帯びたフォルムが可愛い
- 初回ペアリングしておけば、次回からはケースから出すだけで自動で繋がるのでとても便利
- ジムで使用するために購入、有線と遜色ない音質
8位:Anker Soundcore Liberty Air 2 完全ワイヤレスイヤホン
7位:第二世代 完全 ワイヤレス イヤホン (JPRiDE) TWS-520 Bluetooth イヤホン
6位: AUKEY 左右分離型 ワイヤレス イヤホン
5位:JVC HA-ET870BV-B ワイヤレスイヤホン
4位:ソニー 完全ワイヤレスイヤホン
3位:Bose Sport Earbuds
- 臨場感あふれるオーディオと、快適で安定した装着感を実現
- 独自の音響ポートとプレミアムドライバーが、音量にかかわらずクリアでバランスのとれた音楽再生を実現
- スタイリッシュなデザインで、耳にぴったりフィット
- 独自のイヤーチップにより、耳が痛くならず、外れ落ちない
- どんなに動いても外れにくく、長時間使用していても快適。
憧れのBOSEワイヤレスイヤホン。持っているだけで自慢できる商品です。高機能かつ運動時におすすめ。
- 他の人と被らない
- アフターサービスがしっかりしている
- ランニング、ジムなど激しい運動時にも落ちない
2位:Apple AirPods Pro
1位:ソニー ヘッドホン一体型ウォークマン Wシリーズ
以上になります。
お気に入りのランニングようワイヤレスイヤホンをみつけてくださいね。
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