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こんな会社は嫌だ!新卒入社した会社がとんでもないブラック企業だった件

そら

入社する前だと、ブラック企業なんで気づかないよ

こんにちは!そら(@sora0free0)です。

4月になると新しい出会いがあり、ドキドキワクワクしている方はたくさんいますよね。

今回の記事では、そんな気持ちで入社した会社がとんでもないブラック企業だったので包み隠さず紹介しようと思います。

現在、私は30代で社会人経験がもうすぐ10年経ちますが、過去の経験談となりますのでご了承ください。

当時の私はブラック企業だと知らず、情熱や希望に満ち溢れ、誰よりも結果を出す意気込みで仕事に取り組んでいました。

そして私が勤めていた会社がブラックだと気づいた背景として、地元の友達や東京での大学の友達と飲みに行く機会がありました。その時に、今勤めているお互いの会社がどういったものか話しました。

私の会社の話をすると「お前の会社ブラック企業だ!」と言われます。

えっ?まじ?・・・みたいな感じです。

そうなってくると深く考えてしまい、ストレスをあまり感じない体質ではあったのですがとうとう限界突破して血便が出てしまいました。

そんな、企業に勤めたお話です。これから新入社員として働くあなたの参考になれば幸いです。

ちなみに、私が新卒で入社した会社は不動産業界です。職種は営業になります。

目次

新入社員1年目で気づいたブラック企業15フレーズ

これは、やばいだろ!というフレーズをまとめました。実際に会社の社長が言っていた言葉や先輩社員が言っていた言葉になります。

友人を通して客観的に気づいたブラック企業だと思うフレーズです。

人それぞれ感じ方は違うと思いますが、私は個人的にブラック認定しました。

  1. 俺たちはみんな家族だ!
  2. 気合いだ!気合いで乗り切れ
  3. あと何万たりない!あと何本アポ取れ!全員で声かけしていこう
  4. 絶対負けるな!死ぬ気でやれ!
  5. 目標達成のために力を貸してください
  6. とりあえずがんばりましょう
  7. なんとしてでも○○○して必ず達成するぞ
  8. 忙しい。手が空いてない
  9. 革新的な挑戦をするぞ
  10. 人が足りない。けど誰が育てるの?
  11. 最後まであきらめるな
  12. チームワーク。仲間の支え。
  13. うちはブラック企業じゃなくてプラチナ企業だね
  14. 無意識な誹謗中傷な発言
  15. 仕事中だけど、パチンコ行こうぜ!

新卒1年目で全くわからない状態でしたのでこれが普通のことだと本当に思っていましたね。

あと、よく先輩に連れられて仕事の合間にパチンコに行ったりしていましたね。

他にもいろいろあると思いますけど。

読んでわかる通り典型的な体育会系の言葉です。

私自身、大学まで野球をしてきていましたので体育会系の言葉には今まで違和感を感じていませんでした。

また、ブラック企業フレーズとして紹介しましたが複数の言葉を除くと別に言葉の意味は嫌いではありません。なにがやばいかというと、上に立つ人が言葉の意味の重要性を意識せず軽く発言していることです。

上に立つ人が実行していなくてこういう言葉を頻繁に発することに違和感を覚えます。スポーツと仕事はちょっと違いますよね。

スポーツは気合い、最後の力を振り絞って勝ちに行く、とったい気持ちの部分は本当に必要です。やらないと最後は本当に後悔します。

仕事に関して結局、私たちは雇われている人間です。仲間と共に甲子園目指しているわけではありません。また、仕事の人とは一線を引きたいのです。

軽い感覚で「俺達は家族だ」と言い、グイグイこちらのプライベートゾーンまで入ってくると正直しんどかったです。

ワンピースの白ひげのような人が上に立ちと引っ張ってくれるなら、文句はいいませんけど。

ブラック企業あるある?地獄のマラソン合宿

私が新卒で入社した会社は、4月オリエンテーションということで長野件にあるホテルで合宿をおこないました。よくニュースで大手企業が1ヶ月間、業界知識や社会人のマナーをみっちり教えてくれる合宿はありますよね。

今では、コロナの影響でなくなりつつありますが。

私は、当時「給料もらえて勉強するなんて最高!」と思っていたのですが、現実はそんなに甘いものではありませんでした。

入社初日から、合宿前の宿題として経営理念を暗記するよに言われていました。「まあ、普通かな、覚えるくらい」と思っていたのですが、長野の合宿所に着くと早々、川の前に新卒全員立たされ、「ここで、大きな声で経営理念をいってください」と・・・

度肝抜かれました。着いた瞬間、みんなで経営理念を大きな声で叫んでいました。暗記できていない人はしかられ、居残りです。お昼ご飯、食べれない新卒社員までいました。

そら

私は、暗記していたので居残りはせず、お昼ご飯にありつけました。

さらに、追い討ちをかけるように次の日は、300kmマラソンを行うといわれ絶望です。

20名新卒社員がいたので、みんなで走った距離を合わせて300kmを目指しましょうというルールです。要するに、みんなで協力して大きなチャレンジ目標を達成しましょうということです。

私自信、スポーツをしていたので、20km〜30kmくらい走ることができましたが、新卒の女性社員は、本当にかわいそうでなりませんでした。途中で足を痛める女性社員が続出です。

なんとか、やりきった後は、朝までどんちゃん騒ぎの飲み会です。先輩社員、社長含め裸になってカラオケで踊るわ、出し物だと言われ「ソーラン節」を脅されたりと、ひどい合宿でした。

結果的に、精神的なメンタルはこの合宿つよくなったような気がします。

まじか!全く給与が上がらない、月手取り15万円の生活

まさか自分がこうなるとはと今まで全く思いもしませんでした。

不動産業界で2年間必死に働いてきましたがブラック企業になると、結果を出してもとにかく給与が上がりませんでした。

そもそも評価制度が整っていませんでした。

この先、5年、10年と同じ会社で働いて行くと間違いなく将来行き場を無くして実家に帰ることになるでしょう。

愛する人を守れなくなるでしょう。

実際に私の生活は学生の時よりも生活水準が下がりました。

大好きな洋服を買うことはなくなりました。

代わりにクレジットで分割払いにしスーツや靴を買うことで社会人らしい格好を作ってきました。

15万円の中から家賃代、水道光熱費、携帯代(会社用携帯がなく仕事でも使用しているため使用料が増える)、食費、奨学金返済金、を毎月引くと手元に残るのは2万円ほど。

こうなってくると久しぶりに会う友達と飲み行こうとなっても躊躇してしまうレベルです。

ブラック企業で年収230万弱での働き方

最低限の生活をすれば年収230万未満ほどでも生活は成り立ちます。

なんとか生活はなりたっています。

ただ、休みがほとんどないので、外出することがなく、無駄にお金を出費することが減りました。

また、一日の拘束時間が10時間を超えることもありましたので、休みになると疲れて寝てる時間の方が多くなってしまうことがほとんどです。

こんな生活をしていると自信のスキルを上げたり人と会うこともなかなかできません。

有給休暇を取る時もなぜか会議の議題にまで発展してしまいました。

退職者が多い会社はブラック企業認定?

結論、退職者が多い企業は、全てがブラック企業とは言えません。現在、私は3社目の企業で働いております。1社目のブラック企業から2社目の上場企業に転職したところは、離職者が多かったのですが、福利厚生も整いホワイト企業でした。

離職者が多いのに、ホワイト企業だと言い切れるのは、整備が整い、人も優しくまっすぐ直向きに仕事をしている人間ばかりだからです。

退職する理由は、ブラック企業だからではなく、ステップアップとしてチャレンジして辞めていく人が多かったです。

退職することを美化するわけではありませんが自己分析をし、やりたいことを明確にすることができれば退職することはいいことだと思います。

ただし、1社目の会社は、新卒で30名ほどいました。そして、1年間で15名辞めて、半分ほどの人が会社を退職しました。

離職率5割を超える会社というのは世の中多く存在するとは思えず、社員の母体数にもよりますが、四季報を見てもだいたい多くて5%ぐらいですよね。

このクラスの離職率は、会社に問題があるしか考えられませんね。ブラック企業認定です。

ブラック企業で給与が上がらない理由

給与があがらない理由はおもに以下があげられます。

  • 評価制度がない
  • 給与を上げられる余裕がない
  • トップ陣営の無駄な経費が多い
  • 残業手当が支給されない
  • 賞与がない
  • 能力不足
  • 社長のワンマン

給与が上がらないのは自信の責任と会社の責任両方あると思います。

確かに私自信、ずば抜けた能力があるわけではないです。独学ですが、Web関連の仕事をさせて貰いましたので、そこはありがたいと思います。

主体的に行動するということを学ぶことができました。

仕事が終わって帰宅し毎日夜遅くまで必死に勉強しました。

少ない休日でも気分を変えてカフェで勉強しました。

2年間やっていけばそれなりに結果は出てきます。

しかし、結果を出しても正当な評価を受けられない。

もちろん交渉はしましたがいっさい認めらず….これは会社の責任かな?

今こそ転職だ!

この劣悪な環境から脱出するためには転職しかありません。

唯一、親身になって相談に乗ってくれていた上司が転職してしまったことを機に即行動を起こしました。

転職活動での経験も更新していきますので私みたいな境遇の人の参考になれば幸いです。

私が、転職した業界はインターネット広告主軸に扱う会社になります。営業時代にご縁があって私の転職活動を支援してくださいました。

転職サイトにたくさん登録してエージェントに会いましたがリクルートがおすすめです。

また、未経験からの転職だとなかなか、内定までの道のり長いです。私の場合、100社ほどエントリシーして1社しか受かりませんでした。

転職サポートをしてくれる「Webマーケティングスクール」に通い、経験者として入社することもおすすめです。未経験というレッテルが薄れるので、給与が一定、もしく転職先で上がる可能性があるかもしれません。

ぜひ、こちら参考にしてみくださいね。

まとめ:新卒入社した会社がとんでもないブラック企業だった

今回は、こんな会社は嫌だ!新卒入社した会社がとんでもないブラック企業だった件について、私の体験した内容をベースに執筆しました。

正直、執筆するか迷ったのですが、もう10年前の話になるのでいいかなと思いました。

人を使い捨てや物のように扱う会社が世の中にはあることを絶対忘れてはいけません。

ブラック企業が社会問題になっていることを忘れてはいけません。

自分を守ってくれる人は自分しかいません。

私はそういった企業が日本社会から消えていくことを願います。

半沢直樹の言葉を引用させて頂きます。

人生は一度しかない。たとえどんな理由で組織やその他の人間に振り回されようと、人生は一度しかない。

ふてくされているだけ、時間の無駄!前を見よう。歩き出せ。どこかにきっと解決策はあるはずだ。

それを信じて進め。それが人生だ。

by半沢直樹

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