【経験者が語る】Webマーケティング基礎知識をギュッとまとめました

Webマーケティング
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Webマーケティングに興味があります。ただ、Webマーケティングがどういうものかわかりません。

こういった疑問にお答えします!

こんにちは。そら(@sora0free0)です。

本記事を書いている私は、いま現役でWebマーケティングの仕事を行っています。

今回はWebマーケティング基礎ということで、初心者の方向けに執筆しています。

中級者以上の方で、「知っているよ」という方はどうぞ概要欄にご自身の知識をぶちまけてください。

 

✔️本記事の内容

  • Webマーケティング基礎知識について
  • Webマーケティングのメリット・デメリットについて
  • Webマーケティングの仕事の流れ
  • Webマーケティングの将来性

 

 

 

本記事では、

「Webマーケティングに興味がある初心者の方にまず知識として何を知っておくべきか」

現役Webマーケティング職の私が解説します。

本記事を読むことで、Webマーケティングがどういったものなのかわかりますよ。

ぜひ、参考にしてみてください。

 

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Webマーケティングとは【基礎知識】

AISAS/消費者の購買行動のながれ

Webマーケティングの基礎について解説しますね。

結論から言うと、Webマーケティングとは、

「お客様の顧客満足度を上げて、Webを通じて商品が売れる仕組みを作ること」です。

人によって考え方が違うかもしれないですが、私は最終的には売れる仕組みを作ることなんじゃないかと思っています。

顧客満足を上げるために、Web広告を通じてプロモーションを考えます。そして、Webを活かして売れる仕組みを作り上げることが「Webマーケティングの仕事」になります。

例えば、

あるアニメと商品がコラボしてTwitterで広告配信を行いトレンド入りを目指す認知プロモーションをします。

「この記事を読んで#ツイートすればamazonギフト券5,000円あたるかも」といった広告を打ち出します。

このように商品の認知やブランディング、商品購入までお客様の要望に合わせてプランを考える必要があります。

そしてWebマーケティングで大事になるのが、「消費者の購買行動を理解すること」です。

消費者購買行動「AISAS」とは、Attention(注意)→Interest(関心)→Search(検索)→Action(行動)→Share(拡散)という略語になります。

消費者の購買行動は一般的にこのような行動を起こしています。

顧客によってどこに集中して広告予算を投下するのか、Webマーケティングのプロモーションを打ち出す上で非常に大事になります。

冒頭のAISASの図を確認してみていただくと、各ポイントで活用する媒体が違います。

ユーザーの行動理解を仮説を持って考え広告プロモーションを考えていく必要があります。

さらに、各媒体を細かくみる必要があります。

例えば、DSP広告の中で「AISAS」を考える必要があり、非常に知識が求めらる分野となっていきます。(ここはゆっくり知識を身につけて言ってください。)

図には、Web広告で予算投下する物を記載しています。

多くの企業はほぼ図にある広告を使用しています。

Webマーケティング「消費者意思決定(購買行動)の多様化」

Webマーケティング初心者の方は、AISASを基準として流れを覚えて置くことが最初の一歩になります。

ただ、消費者の購買行動が多様化し、同時に商品量、商品に関する情報量もたくさん増えてきています。

そら
そら

欲しいと思った商品をTwitterで口コミ検索、YouTubeでレビューをみたり、実際に店舗にいって商品を手にとったりと・・・多様化していますよね。

購買行動が多様化し二つのプロセスがみえてきます。

商品に関する「情報処理プロセス」と「購買意思決定のプロセス」という二つのプロセスです。

そして、消費者は商品購入に至るまで様々な影響(情報)を受けます。

出典:「必須インターネット広告」をもとに著者作成

わかりやすくするために、図を作成しました。

「情報処理プロセス」では消費者が何らかの商品に関する情報に接触して、商品を自分の中に記憶するまでのステップを表しています。

私たち消費者は、日常的に多くの商品情報に接触していますが、覚えている情報もあれば全く気にも止めず忘れてしまう情報があります。

当然、商品情報にに接触したからといって、すぐに購入しようと行動を起こすことはほとんどないです。

すぐ、忘れますよね。

そら
そら

実際に自分が購入した物についてどのように購入したか考えてみよう。消費行動に関するWebマーケティングのヒントがあるはずです。

自分と何か関わりがある情報だと、「おっ!!この広告最近気になっていたオンラインフィットネスに関するものだ」と覚える可能性がグンとあがります。

ただ、情報処理プロセスは「あなたの記憶に残す」までのプロセスであり、購買意思決定までには進みません。

消費者が購買行動を起こすために、消費者の「問題認識」が必要になります。

ブログ記事を書いている方は、イメージがつきやすいかもしれません。ブログを読んでいる方の「問題・悩み」を解決するための情報を日々発信しているかと思います。

問題認識はあなたの考えている理想の姿と現実との間にギャップが発生しときに生まれる意識です。
問題意識が生まれると「ギャップを埋めるため」に何かをしなければなという動機が出てきます。

問題意識が芽生えると、どうやって問題を解決しようかと情報を探しはじめます。

そして、図にある通り、「情報検索」→検索した情報に対する「代替案」→意思決定後の「選択購買」といったステップが続きます。

商品を購入したら、商品の「消費・評価」、そして、商品の破棄へと進んでいきます。

商品を購入するまでに、さまざまなプロセスが発生しますよね。

Webマーケティングの複雑化が進みより、以前よりも難しくなってきているのが現状です。

ただ、一度プロセスを掴むと一気に商品が売れたりなど影響度合いは凄まじいです。

ちなみに、最近購入した「ランニングシューズ ペガサス37」ですが、

Twitterの口コミ、Web評判、YouTube情報、友人からの情報などあらゆる情報をもとに調べ上げて購入しました。

»おすすめランニングシューズ「ナイキエアズームペガサス37」がすごい

マーケティング戦略【アプローチポイント5つ】

マーケティング戦略を考えるにあたって、5つのポイント紹介します。

購入に至るまで想像してみください。

例えば、

ペガサス37のランニングシューズの購入を検討しているんだけど、ペガス37が自分にとって現時点で最適な選択になるのかな?

といった感じで考えない限りなかなか購入まで至らないですよね。

そら
そら

ペガサス37のランニングシューズは、「クッション性、膝が痛くならない、かっこいい」と私が求めているものにピッタリ。購入しよう!

私の場合、何がいま、最適な製品やサービスなのかを探し出し、自分で納得し「これだ!」と確信をもって購入しました。

 

マーケティング戦略の「一連の過程で企業が消費者に対するアプローチ」を考えると、5つのポイントが見えてきます。

消費者ターゲットをうみだす

消費者は、Web広告、つり革広告、TVCMなど接触した情報を全て記憶していません。

逆に、あなたに関係することであれば、積極的に理解しようと意識します。

「関係ない!」と思った瞬間から全く記憶に入ってきませんよね。

そのため、ターゲットとしている消費者に対して、「自分に言われている」という認識を持ってもらう必要があります。

芸能人起用、商品の実演などさまざまです。

商品の記憶を「保つ、呼び出す、再確認させる」

消費者は常に新しい情報をに触れながら情報の整理を行っています。

広告をみて「自分ごとである」と覚えていても、すぐに忘れてしまいます。

なので、定期的に接触するためのアプローチを行いながら、記憶を新鮮な状態にしておく必要があります。

リターゲティング配信、興味関心層へ向けたオーディエンス配信など。Web広告は様々な手法があります。

商品購入のモチベーションを呼び起こす

消費者に商品を覚えてもらうことにうまくいけば、次の段階で購買意欲の「動機」を発生させるように進めます。

動機は「現状と理想のギャップから生まれる」です。

消費者にとても高い理想を提示することで消費者の理想を高めたり、

反対に消費者のライフスタイルや所有する商品の価値がないと意識させたりします。

現状を含めてモチベーションを呼びおこさせることなどが必要になってきます。

商品の差別化

商品を購入するにあたり、あなたは、常にたくさんの選択肢が用意されています。

選択肢の中で、他商品との差別化を行い優位性のある訴求を行う必要があります。

商品購入の使用体験

商品購入するにあたり体験も非常に重要な判断基準になります。

店頭における顧客対応はもちろんですが、Webにおける目的商品のみつけやすさやWebサイトの使いやすなどもマーケティング戦略的に改善して行く必要があります。

そら
そら

マーケティング戦略の5つのポイント紹介させていただきました。あなた自信で実際に商品を購入するとどのように行動を起こしたか考えてみるといいですよ。

 

 

Webマーケティングのメリット5つ

そら
そら

ここまで、Webマーケティングの基礎的なことを紹介させていただきました。

Webマーケティングのメリットについて紹介しますね。

実際に、Webマーケティングを行う人って何がよくてやっているのでしょうか。

ターゲティングの細分化ができる

AI技術が発展し、ターゲティングの精度も抜群に上がってきています。

イメージ的には、

東京都に住む30代男性に「そらいろブログ」というメディアでWebマーケティングスクールの広告を配信する。

といった、ターゲットを細分化して広告配信することが可能となっています。

ちょっと、難しい話にはなるのですが、

最近ではAppleのITP、Googleのサードパーティクッキーの廃止の動きがでてきており、業界では激震がはしっています。

今までサードパーティークッキーデータで個人データが何千もの企業で共有され、リターゲティング配信などで活用されてきました。

ただ、Webへの信頼の低下につながったとGoogle廃止の動きをおこなっています。

なので、今後のターゲティング方法が変わってくる可能性があります。

»インターネット広告のターゲティング方法が発展した理由とは

高速PDCAで結果を数値かできる

商品のプロモーションを選定し、いざ広告配信を行います。

配信結果は、すぐに数値で反映されますので、翌月以降の改善施策や新しいプロモーションへの参考など、PDCAサイクルを高速で回すことができます。

例えば、Twitter広告が成功し、Twitter広告から派生させるような施策を考えます。著名人とコラボした広告、トレンドに合わせた広告など様々な方法を試していきます。

初期費用が安い

初期費用は非常に安くはじめられます。テレビCMを打ち出すには何千、何億と金額がかかります。

一方、Web広告は最低出稿金額がほとんど設けられていないので、10万円など安い金額からスタートすることができます。まずは、手始めにやってみる。

効果がよければどんどん予算投下していけます。

広告出稿するにあたり維持費もかからないので手軽に始めることができます。

Webを通じて世界へ発信できる

1番わかりやすいのがGoogle広告で地域指定ができます。世界共通の検索エンジンなので、Google広告で世界へ向けた広告配信が可能です。

また、SNSやYouTubeでは無料で簡単に発信できますね。

一発逆転のチャンスがある

Twitter、YouTube、Instagram、TikTokなどバズると一発逆転があります。

今の時代、何でバズるのか運次第なところはありますが、夢のある時代です。

Webマーケティングのデメリット3つ

Webマーケティングのデメリットを3つ紹介しますね。

業界スピードが早すぎる

業界のスピードが早いので情報のキャッチアップを常にアンテナをはっていないと話についていけないことがあります。

新しい用語、新しい技術など理解するのに苦労します。

情報収集のテクニックの参考記事です。

普段からブログ、SNSで情報発信や情報集をしているのかで知識量で圧倒的に差がつきます。

»【必読】Twitterで情報収集するための検索方法まとめ

各企業が多くの情報を発信しているので、登録して最新の情報を手に入れるように仕組みかすることをおすすめします。

»情報収集を素早くする方法〜「Feedly」の登録から簡単な使い方まで

担当者のスキルに依存してしまう

Web広告を配信するにあたり、マニュアル化することが非常に難しいので、担当者の経験や知識に依存してしまうことが多いです。

なので、初心者の方が担当になると先輩社員がしっかり面倒をみる必要があります。

実際に、広告配信をしたらわかるのですが、パソコンの管理画面なのでお金を使っている実感があまり湧きません。

お金を使っている意識を常に持たないと配信事故が起きたりと大変なことになります。

仕事のメリハリがつかなくなる

Web広告をはじめると、対象とする消費者は日本全国インターネットをみているユーザーとなります。

そのため、Web広告は土日祝でも広告配信を行っています。

休日に広告配信の調整をおこなったりする必要があるので、仕事のメリハリがつかない時があります。

私自信、Web広告の運用、営業の経験があります。リアルな体験を記載しているので参考にしてみてください。

»Web広告運用が辛いってほんと?Webマーケ職に転職を考えている方は必読です

最近では、コロナの影響で企業訪問は全くしなくなりましたね。

毎日Zoomでの打ち合わせです。30分刻みで1日5アポとか普通に行けたりします。

»Webマーケティング会社の営業の仕事はつらい?営業職でクライアントに提案した内容を紹介

Webマーケティング仕事の流れ

そら
そら

Webマーケティングの仕事について紹介しますね。

一言で表すと、媒体を選定して、クリエイティブを作成し広告配信します。

やり方は非常にシンプルでわかりやすいです。

 

Webマーケティング仕事の流れ
  • Step1
    媒体先の選定
    Google広告/Twitter/LINE/DSP/YouTube/・・・etc
  • Step2
    クリエイティブの作成
    訴求する広告の作成を行う
  • Step3
    広告配信
    広告配信を行い傾向を探る
  • Step4
    広告効果の改善とレポート作成
    広告配信結果をもとに効果改善を行う。2月レポートを作成し翌月の施策を提案する
  • Step5
    新しい施策
    選定した媒体の効果がよければ継続しつ別の施策を派生させる。悪ければ別の媒体を選定して試してみる。

媒体の選定をするにあたり、特性を知っておく必要があります。

闇雲に広告配信を行っても良い結果がでないので、何を目的に広告配信を行うのか戦略を立ておこないましょう。

Webマーケティングの将来性

そら
そら

さいごに、Webマーケティングの将来性について紹介しますね。

ここまで、Webマーケティングに興味を少しでも持って頂いた方は、独学やWebマーケティングスクールで勉強ができるので、挑戦してみくださいね。

これから社会人になる方や転職を考えている方も参考にしてみてください。

おすすめのWebマーケティングスクールを厳選しました。

»口コミや評判がよかったWebマーケティングスクールを徹底比較

基礎知識をさらにあげたい方は、本で勉強することもおすすめですよ。

»Webマーケティングを独学で勉強するための「おすすめ本」の紹介

 

Webマーケティングの将来性はおもに5つです

  1. 業界が伸びている
  2. 転職しやすい
  3. 副業に活かせる
  4. 考えるスキルが身に付く
  5. 自由な社風で働きやすい環境

インターネット広告市場が伸びている

インターネット広告市場はテレビ市場を超えました。

コロナ禍の中、Webマーケティングの需要がさらに加速されてきました。

特にEC業界では店舗購入よりもオンラインでの購入が主流となりつつあります。

今後も、インターネットがある限り衰退することはないと考えられます。

»さるでも分かるインターネット広告の歴史

転職しやすい

Webマーケティングのスキルを身につけていれば、同業はもちろんですが、商品を取り扱う事業会社への転職も有利に働きます。

最近では、代理店に頼まずインハウス化を進める企業が増えてきています。

インハウス化を進めている企業への転職は、不動産、コスメ、旅行、EC、金融問わず、やることは一緒です。

業界知識は無くてもWebマーケティングのスキルがあれば転職しやすい傾向です。

副業に活かせる

Webマーケティングの知識やスキルは、どの業界でも活かすことが出来るので、「身につけてしまえば生涯において非常に価値の高いスキル」となります。

  • SEOコンサル
  • Web広告運用代行
  • ブログ

どこで何をしていても売上や収益が勝手に入ってくる仕組みを作ることも可能です。

»【Webマーケターとして転職・独立・起業したい人必見 ‼ 】Web広告を活用した働き方改革の講座

考えるスキルが身に付く

生きていく上で非常に大事になる「考える力=思考力」がいやでも身につきます。

Web広告を配信するにあたり、初心者の方では100%結果がどうなるかわかりません。

広告配信してからのお楽しみ・・・これだと広告予算の無駄遣いになり良い結果が生まれません。

「Who(だれに)When(いつ)、Where(どこで)、What(なにを)、Why(なぜ)、How(どのように)」5W1Hを考えられるだけ考え準備します。

常に仮説を立て、最善の施策たてることがとても大切です。

自由な社風で働きやすい環境

Webマーケティング会社は自由な社風で働きやすい環境を整えている企業が多い印象です。

副業NGのような企業は、一旦考える材料となるので参考にしてみてください。

まとめ:Webマーケティング基礎

今回は、Webマーケティングの基礎知識についてご紹介させていただきました。

インターネット広告はテレビ広告を超え、非常に重要なマーケティング手法の一つとなっています。

ぜひ、Webマーケティングに興味を持っている方、

これからWebマーケティングにチャレンジしようとしている方の参考になれば幸いです。

ちなみに、未経験からWebマーケターになった僕の体験談については、下記の記事でご紹介しています。

»転職【Webマーケティング未経験】だった私がWeb業界のWebマーケティング職に転職できた方法

 

ご拝読頂き誠にありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

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